【おむすび 第13話あらすじ】陽太、結が心配で監視 風見先輩の好みの女性像発覚 | NewsCafe

【おむすび 第13話あらすじ】陽太、結が心配で監視 風見先輩の好みの女性像発覚

社会 ニュース
松本怜生、橋本環奈「おむすび」第13話(C)NHK
【モデルプレス=2024/10/15】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第13話が、10月16日に放送される。

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◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第13話/10月16日(水)放送

結(橋本環奈)が博多ギャル連合のギャルたちに絡まれるのを、幼なじみの陽太(菅生新樹)が心配して何かと監視しようとする。

一方、書道部の恵美(中村守里)は、風見先輩(松本怜生)が部長に自分の好みの女性像について話していたと結に話し、それがまるで結のことのように聞こえたと言う。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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