【モデルプレス=2024/10/14】女優の趣里が、13日放送のフジテレビ系お昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(月~金/午前11時50分~生放送)に生出演。過酷だったという撮影を振り返った。【写真】「ブギウギ」趣里&水上恒司、キス寸前距離◆趣里「2大極限状態での撮影」明かす今回の放送では、趣里の「2大極限状態での撮影」についてトーク。1つ目は「42度の猛暑の中1週間クーラーなし」で撮影した時のエピソードを挙げた。真夏に埼玉の深谷市で撮影した際に、待機部屋などがなく外にいることがほとんどだったという趣里。しかし、戦後の題材であったことから汗を流す姿が「逆にリアルなすごくいい絵が撮れる」となったといい、猛暑の中で撮影を行ったことを明かした。さらに打ち上げの焼き肉店にもクーラーがなかったそうで、スタジオを驚かせていた。2つ目は「真冬のロケで全裸シーン」の撮影が過酷だったと回顧。全裸になるまでの経緯について「屋上で嫌なことがあって服を脱ぎながら走って、カットがかかったら全裸で屋上にいるシーンだった」と説明した。「鳥肌たちませんか?」と質問を受けると「逆にアドレナリンが出ちゃって、筋トレとかしてたら全然余裕で。朝までやっていたんですけどいけました!」と女優魂で見事乗り越えたことを語っていた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】