中には、驚くような言葉を口にすることもあるようです。
今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
28歳、Bさんの場合
金曜日の夜、仕事で疲れていたのか23時頃に寝てしまった彼が、夜中の2時過ぎ頃に急に手を挙げて「素人質問で恐縮ですが!」と叫びました。
その後もごにょごにょ言っていましたが、彼の職業がメーカーの研究員なので、学会発表に臨んでいる夢を見ているのではないかと思いました。
その状況をどう思いましたか?
寝ていても仕事のことで頭がいっぱいなんだなと感じました。
彼が疲れている様子だったので、労わってあげようと思いました。
相当疲れているようなので、土日はゆっくり寝かせてあげようと思います。
(28歳/会社員)
まさかの寝言に……
彼の寝言を聞き「労わってあげよう」と思ったBさん。
仕事の影響が夢にも出るのは、忙しい現代人ならではのことかもしれませんね。
皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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