【モデルプレス=2024/10/09】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第8話が、9日に放送された。松本怜生演じる書道部のエース・風見の書道パフォーマンスが話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>【写真】朝ドラ「おむすび」イケメン書道部員、直筆の書道パフォーマンス披露◆「おむすび」風見(松本怜生)、横断幕を書く野球部の甲子園予選のため、応援用の横断幕を作ることになった結(橋本)たち書道部。全国トップレベルの腕前を持つ書道部のエース・風見がメインを任された。布を縫い合わせて横断幕を作った結たち。そしていよいよ、横断幕への文字入れの日。書道部員が緊張した面持ちで見守るなか、風見は大筆に魂を込めて「一致団結 糸島東高等学校」と書き、拍手が沸き起こるほどの圧巻の書道パフォーマンスを披露した。◆「おむすび」風見役・松本怜生の書道パフォーマンスが話題放送後『おむすび』の公式SNSが同シーンに言及。「風見先輩の書道パフォーマンス、お見事でした!」と絶賛しながら「こちらのシーンの撮影は一発勝負!風見先輩役の松本怜生さんは『稽古をがんばったという自信があったから、落ち着いて楽しんで挑めた』と、その時の気持ちを話してくださいました」と本番一発勝負の緊張感ある撮影の裏話を披露した。「仲間と力を合わせて困難に立ち向かう」という願いを込めて横断幕を書いた風見。演じる松本の努力がうかがえる書道パフォーマンスシーンに、視聴者からは「直筆だったなんて」「本人が書いてたの!?達筆でびっくり」「プロ級の腕前」「相当努力したのが伝わる」「裏話を知って見え方が変わった」「かっこよすぎです!!」と反響が寄せられている。◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。(modelpress編集部)情報:NHK【Not Sponsored 記事】
エビ中・星名美怜、契約終了を直筆メッセージで報告「このような形での発表になり、申し訳ございません」【全文】 2024年11月25日 【モデルプレス=2024/11/25】私立恵比寿中学の星名美怜(27)…