秋元真夏、乃木坂46オーディション合格を直感で予知していた「ピーンという音を感じて」“特殊能力”明らかに | NewsCafe

秋元真夏、乃木坂46オーディション合格を直感で予知していた「ピーンという音を感じて」“特殊能力”明らかに

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秋元真夏(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/10/08】元乃木坂46の秋元真夏が、7日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送/毎週月曜深夜1時00分〜)に出演。自身の驚きの直感力を明かした。

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◆秋元真夏、オーディション合格を直感で予知

この日、リスナーから「ゲン担ぎ」について問われた秋元。「乃木坂(46)の時のライブとかだと背中を思いっきり叩いてもらって緊張を吹き飛ばしてもらう。みたいなのはよくやってました」と振り返り「ただ、それをやらないと上手く行かないみたいなことになるのが…逆にその方が不安なので『ゲン担ぎ』的なものはもしかしたら無いかも」と、自分自身では特に何もしないと説明した。

一方「ゲン担ぎ」はしないものの、乃木坂46のオーディションや選抜発表の結果で名前を呼ばれる大切な場面を回顧して「毎回(自身の中で)『ピーン』て音がきて、(秋元の名前が)呼ばれるみたいな」と、自身の名前が呼ばれる直前になると直感で「ピーン」という音を感じて分かってしまうのだと説明。かなりの直感の鋭さだが「もう毎回そうなんで。その度に、それ(直感)がくると緊張感が増す」と分かってしまうが故にその後さらに緊張してしまうのだと語っていた。

◆秋元真夏、自身のあざとさは「本質です」

また「あざとい」について言及する場面も。秋元は「私もね『あざとい』とかたまに(言われる)」と言うと「口にクリームがついてたり、段差が無いところで転んじゃって」と少しおっちょこちょいなところから「あざとい」と言われてしまうのだと回顧。秋元は「別にそれはわざとやってる訳じゃなくて本質です」と、秋元の「あざとい」は自然体だと説明していた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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