【モデルプレス=2024/10/07】Kis-My-Ft2の玉森裕太が、10月16日発売の雑誌「anan」(マガジンハウス)2418号の表紙に登場。約2年ぶりの同誌ソロ表紙で、鍛え抜いた筋肉美を披露している。【写真】玉森裕太、鍛え抜いたボディ大胆披露◆玉森裕太「anan」ゲーム特集に登場今号は、人気ゲームの魅力をファンとクリエイターの両視点から掘り下げて紹介する「カルチャーを感じる、ゲーム案内」特集の第3弾。表紙には、10月8日スタートのTBS系ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」への出演を控え、YouTubeチャンネル「放課後GAMING LIFE」のメンバーとして普段からゲームを楽しんでいる玉森が登場する。玉森は「自らがゲームの中の人になったら…」をテーマに、さまざまなシチュエーションを撮影。長期間にわたる肉体改造で鍛え抜かれたボディと、モードでスタイリッシュな表情が味わえるバーチャルのような、リアルのような、スタイリッシュなグラビア世界が掲載されている。◆玉森裕太、1年間鍛え上げた肉体披露ドラマに向けて、約1年にわたる肉体改造に取り組んできた玉森。「作品のためにできることをやり切りたい」という言葉の通り、食事やトレーニングなど抜かりなし。今回の撮影では、その肉体美を存分に披露。腕や腹部の見えるスタイリングが、ボディラインを引き立てる。ガッチリと鍛えられた上腕二頭筋をはじめ、研ぎ澄まされた見事なシックスパックも。鋭い筋肉美を兼ね備えた、新境地の玉森の魅力がたっぷりと詰まっている。◆玉森裕太、4パターンの衣装&セットで世界観表現今回の撮影テーマは、「玉森がゲームの主人公だったら…」。ゲームのグラフィックのような美しさを放つ玉森を、4パターンの衣装とセットで、架空のゲームの世界観を表現した。まず登場するのは、白いタンクトップ×白いパンツを着用した「格闘ゲーム」風のカット。シンプルな空間にしなやかなポージングが見事に映え、揺るがない体幹とたくましい腕の造形美を存分に堪能できる。続いてファージャケットを着用したカットでは、「アドベンチャーゲーム」に出てくるようなアンダーグラウンドなヒーロー像を表現。ゴージャスなスタイリングがオーラを増幅させ、スタジオ中の空気を支配。スカーフを手に、モードかつ優雅に舞う様子が楽しめる。そして、素肌に黒いロングコートを羽織った「SFゲーム」風のカットも。サイバーパンクを想起させるシルバー調の空間が相まって、現実離れした存在感を演出。撮影途中、コートの前ボタンを外し、割れた腹筋も披露。強さと美しさを併せ持つ、唯一無二の端麗カットが誕生した。最後は、プレイヤーとしての姿にチェンジ。懐かしいビデオゲームに囲まれながら、カラフル&ポップなスタイリングで、キュートな雰囲気に。くつろぎながらゲームを楽しむ様子に癒やされるようなカットとなった。◆玉森裕太「キスマイの今をゲームに例えるとしたら?」に回答インタビューではドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」の見どころはもちろん、ゲームへの愛情や思い出についてトーク。「Kis-My-Ft2の今をゲームに例えるとしたら?」という問いには、真摯で力強く回答。熱い想いを語っている。◆ふぉ〜ゆ〜越岡裕貴&松崎祐介らも登場今号は、恒例となった「ゲーム特集」の第3弾。ゲームを愛する熱いファンとクリエイターへのインタビューから、ゲームの楽しさと人気ゲームタイトルの魅力を届ける。月1エッセイ連載も好評の小島秀夫監督に聞く30の質問、「オモコロチャンネル」メンバーが語るゲーム愛、ふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴&松崎祐介によるアーケードゲーム・チャレンジ、貴島明日香に聞く「星のカービィ」の魅力、横山昌義が語る「龍が如く」のキャラクター作りの極意、誕生35周年を迎えた「ATLUS」の美学、五感で楽しむアナログゲームのススメ、人生つみこが案内するホラーゲームの世界、人気実況者のオダケン&スタンミじゃぱんのゲーム偏愛歴インタビューなどなど、盛りだくさん。さらに、ニンテンドーミュージアムの体験レポートなど、どんどん広がり続けるゲームの楽しみ方をたっぷりと紹介している。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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