「チェイサーゲームW2」菅井友香&中村ゆりかがキス 大学時代の回想シーンに視聴者悶絶「返事がいい」「甘すぎる」 | NewsCafe

「チェイサーゲームW2」菅井友香&中村ゆりかがキス 大学時代の回想シーンに視聴者悶絶「返事がいい」「甘すぎる」

社会 ニュース
菅井友香、中村ゆりか「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」第3話(C)「チェイサーゲームW2」製作委員会
【モデルプレス=2024/10/04】女優の菅井友香と中村ゆりかがW主演を務めるテレビ東京系ドラマ「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」(毎週木曜深夜24時30分~)の第3話が、3日に放送された。2人のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】菅井友香&中村ゆりか、キス寸前

◆菅井友香&中村ゆりかW主演「チェイサーゲーム W2 美しき天女たち」

「LGBTQ 」「労働問題」「セクハラ」など社会課題に鋭く切り込んだ、テレ東では初となる“レズビアン”を主役にした復讐愛憎劇「チェイサーゲームW」。2作目となる今作は、Season1では語られなかった樹(菅井)と冬雨(中村)が別れた後から再会するまでの1年の空白期間、そして再会後の2人を軸に繰り広げられる様々な人間模様を描く。

◆菅井友香&中村ゆりかがキス

樹と冬雨は再会を果たし、お互いの気持ちを再確認しあうも、冬雨の母・佳(王メイ子)は同性愛を断じて許さず。母親の言う“普通”に縛られたくない冬雨は、樹との大学時代の出来事を思い出していた。

2人でショッピングに行っていた日のこと、樹から「冬雨のことが好き。キスしてもいい?」と問いかけられた冬雨。一方で、冬雨は母の言う“普通”に従いキスは男女でするものだと思っていたため「女同士ではキスできないんじゃない?普通男と女がするものでしょ?」と答えた。

そんな冬雨に、樹は「普通が何かはママが決めるんじゃなくて冬雨が決めていいんだよ」と伝える。その言葉を聞いた冬雨は樹に「わかった。キスして」といい、2人は口づけを交わしたのだった。

このシーンに、視聴者からは「2人の初キスってこと!?」「甘すぎる」「返事が『キスして』なのがいい!!」「やばいしか言えない」「素敵なシーン」と悶絶の声が相次いだ。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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《モデルプレス》

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