櫻坂46田村保乃、ほっそり美肩が眩しい夕焼けの振り向きSHOTにドキッ!多彩な表情と雰囲気で魅せる | NewsCafe

櫻坂46田村保乃、ほっそり美肩が眩しい夕焼けの振り向きSHOTにドキッ!多彩な表情と雰囲気で魅せる

芸能 E-TALENTBANK
櫻坂46田村保乃、ほっそり美肩が眩しい夕焼けの振り向きSHOTにドキッ!多彩な表情と雰囲気で魅せる

10月22日に発売される櫻坂46・田村保乃の2nd写真集『隣の席になりたい』から、それぞれのシチュエーションでまったく異なる表情・雰囲気を堪能できる、全4種の裏表紙が公開された。

【写真】「印象派の絵画」をイメージした涼やかなカットなども公開

通常版の、田村の“素”の瞬間を捉えたカットは、撮影地・サンタフェ到着直後の夕焼けの下で撮影したもの。ふと振り返る眼差しの、力の抜けた表情が印象的な1枚だ。一方、表紙はレースと花模様のドレスをまとって、夢見るような美しい表情を見せている。

楽天版は、田村自身が今作のテーマとして掲げた「印象派の絵画」をイメージして撮影したカットであり、凛として、それでいて涼やかな1枚となっている。表紙は「なんだか猫になった気分でカメラの前にいました」と語るキュートな甘い雰囲気。まさに「ギャップ萌え」と言えそうだ。

また、TSUTAYA版では、「この黄色のドレスはすごく可愛い!Buddiesのみんなもきっと好きなはず!」と本人も断言したカットが使用されている。清楚ではにかんだような笑顔は、誰もが好きな“ほのす”が全開。広野を背景にデニムの青を効かせた表紙との、色の対比も楽しめる組み合わせとなっている。

HMV版は、「今作の中で、一番大人っぽい1枚」と本人も断言するカット。全身黒のコスチュームに身を包み、色っぽくも意志のあるムードに仕上がっている。表紙は太陽がさんさんと輝くサンタフェらしい、明るく元気なイメージで、表情の引き出しの多さに驚かされるはずだ。


《E-TALENTBANK》

特集

page top