確認を怠ってしまうと、時にびっくりするような展開になることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
70歳、Aさんの場合
友達とメッセージのやり取りをしていた時のことです。
彼女が、「今夜食事でも」と誘ってくれたのです。
そのため「OK、甘いものも欲しいな。だがしかし食べ過ぎ注意」と打ち込んでいた時、ちょうど電車が来たため、焦ってそのまま送信しました。
すると彼女は……
そして夜に彼女と会ったんですが、まず最初に彼女が「はい」と言って、駄菓子を渡してきました。
「何これ」と聞くと、「だって駄菓子菓子って書いてあったじゃん。食べすぎないでね」と……。
慌ててメッセージを見てみたら、「駄菓子菓子」と誤変換されていました。
「そういえばこれ昔ネットで見たことあるな」と懐かしくなり、笑ってしまいました。
結局、駄菓子は美味しくいただきました。
このことから、いくら焦っていても、送信する前に誤字チェックは忘れちゃいけないということを学びました。
仕事だったら大変なことになってました。
(70歳/自由業)
「だがしかし」が「駄菓子菓子」に
音は同じでも、漢字が違うだけでまったく別の意味になってしまいますね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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