【モデルプレス=2024/09/30】現役女子高生で女優の堀口真帆が、30日発売の「ヤングマガジン」44号(講談社)の巻中グラビアに登場。同誌グラビア初登場にして、ビキニ姿での撮影にも初挑戦している。【写真】堀口真帆、美谷間際立つビキニ姿◆堀口真帆「ヤンマガ」初登場現在15歳の堀口は、中学1年生の時に「Popteen」(角川春樹事務所)でモデルデビュー。2022年ドラマ「覆面D」(ABEMAオリジナル)で女優業をスタートし、2022年からはサッカーJリーグ「横浜FC」のスタジアムアシスタントMCを務めるなど、多方面で活躍中だ。今号では、サッカーのユニフォーム姿を披露しているほか、初めての水着グラビア撮影にも挑戦。撮影については「現場はとにかく楽しかったです」と話し、「『Popteen』での撮影は洋服がメインで、洋服をどう見せるかを考えてポージングするのが難しかった。でも今回のグラビアは『自分の個性を見せる』という撮影だったので、自由に動かせてもらえて、楽しめました。水着姿は初めてでしたが、緊張や違和感はなく、自分らしく挑めたと思います」と感想を語った。誌面では堀口を身近に感じられるショットが並び、まるでデートをしているような気分を味わうことができる。◆堀口真帆「オオカミ」出演秘話も明かす「交際歴はないので…」そんな堀口は現在、ABEMAの「キミとオオカミくんには騙されない」に参加中。出演については「これまでのシリーズも見ていたので、参加できることになって、マジで嬉しかった!これまで交際歴はないので、初かれぴを作りたいと思っていました」と話し、「途中、痩せちゃうくらい辛いことがあったけど、今は新しい恋を見つけたいと思っています。でも、オオカミくんが誰かわからないから、怖いよ~(笑)」と、番組内で次々に起きる波乱の展開に悩まし気な様子を見せた。さらに、将来の目標については「女優になりたいです!」と宣言。「今は芝居のワークショップにも通っていて、先生に『緊張すると練習したものが無駄になるから、リラックスできる方法を試すように』と教えてもらいました。私は身体を動かすとリラックスできるので、緊張しそうな時はとにかく動く、そして最後に目をつぶってから挑むようにしています」と続け、「これからオーディションにもどんどんチャレンジしていくので、応援してもらえると嬉しいです」とはじける笑顔を見せた。なお、堀口は同日公開の「ヤンマガWeb」の企画「ヤンマガアザーっす!」にも登場している。◆表紙は榎原依那今号の表紙と巻頭グラビアは榎原依那。巻末グラビアには土田優空が登場する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】