【モデルプレス=2024/09/28】俳優の甲本雅裕が27日、自身のInstagramを更新。NHK大河ドラマ「どうする家康」(2023)で共演した松本潤、山田裕貴がコメントを残し、話題となっている。【写真】板垣李光人の初個展を訪問した「どうする家康」共演者◆甲本雅裕「どうする家康」家臣団勢揃いで「嬉しかった」板垣李光人本人の手によって新たに制作されたキャンバス作品などが展示されている板垣の初個展「愛と渇きと。」を訪れた甲本は、真ん中に板垣を挟み、甲本、ハナコの岡部大、音尾琢真、波岡一喜、大森南朋という同ドラマで徳川家臣を演じた6人が笑顔を見せている写真を投稿。甲本は板垣のアーティストとしての一面に驚きを隠せぬ様子で「お誘い頂きリヒトくんの個展に行ってきました 彼の別の一面が見られて、凄いな~と感心しきりでした」とつづり、また「久しぶりに徳川家臣団の皆んなにも会えて、ばんこ嬉しかった」と記しており、ハッシュタグには「#徳川家臣団」の文字も並んでいる。◆松本潤&山田裕貴もコメントさらに、主役の徳川家康を演じた松本から、涙の絵文字付きで「オレも行きたい」、徳川四天王の本多忠勝を演じた山田からは、松本と同じく涙の絵文字とともに「僕も行きたかった」というコメントが。現在大阪で舞台へ出演している松本へは、甲本から「殿(松本)の舞台に行けなかったことが残念でなりませぬ」、現在映画「ジョーカー2」のロンドンプレミアに参加している山田には「僕もロンドン行きたかった」と返信をしており、仲睦まじいやりとりが交わされていた。◆板垣李光人ら「どうする家康」集合ショットに反響個展会場を訪れた甲本らに加え、その場にいない山田や松本のコメントまで揃ったこの投稿には「徳川家臣団、最高!」「家臣がこれだけ揃っていたら、殿も忠勝も来たかったはず!」「家臣団勢揃い、洋装姿が逆に新鮮!」「激アツ」「このメンツを見るだけで涙腺が緩くなる」「感慨深い」「徳川の絆が今もしっかりと結びついているんですね」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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