帰宅した夫「なにこの部屋」電気もつけず真っ暗で散らかった部屋に座り込む妻…→すると、妻が衝撃的な一言を!? | NewsCafe

帰宅した夫「なにこの部屋」電気もつけず真っ暗で散らかった部屋に座り込む妻…→すると、妻が衝撃的な一言を!?

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帰宅した夫「なにこの部屋」電気もつけず真っ暗で散らかった部屋に座り込む妻…→すると、妻が衝撃的な一言を!?
一緒に暮らしていても、自分に余裕がない場合パートナーの異変に気づかないこともありますよね。
今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『波にゆられながら』をご紹介します。
※本作品は、双極性障害型をテーマに描かれたフィクション漫画です。
※本作品にはうつ症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。
※症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。
もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。
双極性障害は、甘えでも怠けでもありません。
※監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)

あらすじ


27歳の夫・双島聡太と26歳の妻・双島祥子。
ふたりは大学時代に出会い6年の交際の後に晴れて結婚をすることに。
夫は順風満帆な新婚生活かと思っていたけれど……。

帰りの遅い夫……





しかし妻は……



片付けることができず……





朝になるも……





妻の様子に異変が……


家に帰ると、真っ暗で散らかった部屋でソファに座ったままの妻を発見した夫。
翌朝、「もう消えちゃいたい」と言い始めた妻は感情を爆発させ取り乱してしまい……。

その後、病院で診てもらうと妻は双極性障害だということがわかりました。

病気とどう向き合っていけばいいのかわからない2人に数々の困難が降りかかります。
そんな中でも、温かい人との出会いをとおして春を目指して2人で病気を乗り越えていくことを決意するのでした。

もし、自分の大切な人が双極性障害になったら、あなたはどうしますか?


※この漫画はフィクションです。
■作画:長月よーこ
■脚本/監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)
(MOREDOOR編集部)

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