【モデルプレス=2024/09/24】Snow Manの渡辺翔太とSixTONESの森本慎太郎が、10月1日発売の『CHEER(チア) Vol.50』(宝島社)の表紙と巻頭特集に登場。2人が出演する舞台『DREAM BOYS』(10月9日~29日)の魅力や、続投決定秘話を明かす。【写真】渡辺翔太&中村アン、“約30秒”のオフィスキス◆渡辺翔太&森本慎太郎「DREAM BOYS」の魅力語る現・帝国劇場で最後となる舞台『DREAM BOYS』で、2年連続タッグを組む渡辺と森本が、オールブラックのシックな衣装を纏い登場。さまざまなキャストに受け継がれ、上演20周年をむかえる同舞台への熱い想いを語る。インタビューでは、「『ドリボ(DREAM BOYS)』にはエンターテインメントのすべてを感じることができる。だから、観る人を魅了できるのではないかと思います」と話す森本。渡辺も「物語や展開もわかりやすいし、リアルとファンタジーがほどよく混ざっていて、パフォーマンスの派手さもある。それらのバランスが絶妙だから、“唯一無二の作品なんだな”と思いました」と魅力を語った。◆森本慎太郎「DREAM BOYS」続投決定秘話明かすまた、2023年に続いての出演については、「しょっぴーに電話で説得されました」と明かす森本。「昨年しょっぴーと充実した時間を共有できて楽しかった。今回、相手がしょっぴーじゃなかったら、受けなかったと思う」と語った。一方、2024年も受けることを即決したという渡辺は「僕も今年もやることを即答したいちばんの理由は慎太郎だから。駆け引きだった」と、回答からも2人の絆が感じられた。付録の「9 BOARD PINUP」には、表面・裏面それぞれに渡辺と森本の計9点のグラビアが掲載される。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】