間宮祥太朗&白石麻衣「アンダーニンジャ」出演決定 “忍者アクション凝縮”キャラクター映像も解禁 | NewsCafe

間宮祥太朗&白石麻衣「アンダーニンジャ」出演決定 “忍者アクション凝縮”キャラクター映像も解禁

芸能 モデルプレス/ent/movie
間宮祥太朗、白石麻衣(C)花沢健吾/講談社(C)2025「アンダーニンジャ」製作委員会
【モデルプレス=2024/09/24】山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演、浜辺美波がヒロインを務める映画『アンダーニンジャ』が、2025年1月24日に公開。このたび、新たなキャストとして間宮祥太朗、白石麻衣の出演が発表された。

【写真】WEST.重岡大毅&間宮祥太朗“衝撃”ベッドシーン

◆間宮祥太朗&白石麻衣「アンダーニンジャ」出演決定

忍者組織「NIN」に所属するエリート忍者、雲隠九郎(下忍)に“忍務(にんむ)“を言い渡す<加藤(中忍)>を演じるのは間宮。宅配便の配達員の姿で“忍務”を遂行する、冷静沈着でクールな忍者役を務める。

同じく忍者組織「NIN」に所属するくノ一である<鈴木>を演じるのは、本格アクションが初挑戦となる白石。普段は歴史小説家の編集担当として世に忍び、“忍務”となれば手裏剣やテーザー銃内蔵警棒などを巧みに扱う凄腕のくノ一を、持ち前の運動能力を活かし華麗に体現。全く見たことのない姿を見せる。

さらに、間宮が演じる<加藤>と白石が演じる<鈴木>のキャラクタービジュアルも解禁。彼らが劇中で発する言葉も添えられ、緊迫した忍者の世界観を漂わせたビジュアルになっている。また、2人の凄腕忍者の魅力を垣間見ることができる、キャラクター映像も同時解禁。段ボールを手に、九郎のもとを訪れる加藤。鋭いまなざしで言い渡された忍務は「アンダーニンジャを探る」。配達員の姿ながら冷徹な雰囲気を纏う加藤からの指令に、どのように九郎は挑むのか。そして、手裏剣などの武器を巧みに扱う鈴木の姿も。制服姿で謎の敵に応戦…凄腕のくノ一が様々な忍務をこなす。

◆間宮祥太朗&白石麻衣、出演に喜び

出演にあたり、間宮は「久しぶりに福田組に参加させていただきましたが、相変わらず福田さんとお会いすると安心しましたし、気分が上がる感じでした」とコメント。「賢人とは10年ぶりの共演だったので、すごく嬉しかったです」とも話し、「加藤の静かで独特な緊張感を漂わすことができていればいいなと思いますし、アクションもスタッフの皆さんと試行錯誤しながら撮影をしたので、見応えのあるシーンになっていると思います。完成を楽しみにしています!」と思いを語った。

白石も「アクションはあまり経験が多くなかったので、どう向き合って乗り越えていくかというところが自分の中での目標でした。やるからにはキャラクターのイメージを崩さないように全力を出し切る気持ちで演じました。スクリーンで格好いい鈴木をお見せできたらいいなとは思います!」とコメント。「豪華なキャストの方々がそれぞれ濃いキャラクターを演じていらっしゃいますので、たくさんの方に見ていただける映画になったらいいなと思っておりますし、楽しんで頂ければ嬉しいです!」と呼び掛けている。(modelpress編集部)

◆加藤(かとう)/間宮祥太朗

【役】
忍者組織「NIN」のエリート忍者(中忍)。雲隠九郎に重大な忍務を言い渡す。

【コメント】
久しぶりに福田組に参加させていただきましたが、相変わらず福田さんとお会いすると安心しましたし、気分が上がる感じでした。また、賢人とは10年ぶりの共演だったので、すごく嬉しかったです。加藤の静かで独特な緊張感を漂わすことができていればいいなと思いますし、アクションもスタッフの皆さんと試行錯誤しながら撮影をしたので、見応えのあるシーンになっていると思います。完成を楽しみにしています!

◆鈴木(すずき)/白石麻衣

【役】
忍者組織「NIN」に所属する凄腕のくノ一。 普段は小説家の編集者として働いている。

【コメント】
アクションはあまり経験が多くなかったので、どう向き合って乗り越えていくかというところが自分の中での目標でした。やるからにはキャラクターのイメージを崩さないように全力を出し切る気持ちで演じました。スクリーンで格好いい鈴木をお見せできたらいいなとは思います!豪華なキャストの方々がそれぞれ濃いキャラクターを演じていらっしゃいますので、たくさんの方に見ていただける映画になったらいいなと思っておりますし、楽しんで頂ければ嬉しいです!

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top