【モデルプレス=2024/09/13】WEST.の濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が、12日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週木曜深夜0時45分~)に出演。「ぶりっ子」に対する考え方や、女性へのアプローチ方法を明かした。【写真】濱田崇裕、過去“一番嫌いだった”メンバー告白◆濱田崇裕「ぶりっ子」に対する考え方「あざとい」のイメージを問われた濱田は、「ぶりっ子が僕は好きです」と口に。しかし、「ぶりっ子でキュンとこない」とも話し、「『ぶりっ子がかわいい』と思っているんだっていう女性にキュンとします。頑張ってぶりっ子やってると笑っちゃいそうで、でもこれが可愛いと思ってやってるんだと思うと愛おしくなる。それ全然可愛くないのに、可愛いって…」とぶりっ子についての持論を語った。濱田の独特なぶりっ子に対する考え方に、MCの南海キャンディーズ・山里亮太は「怖いわ!めちゃくちゃねじ曲がってんじゃん」とツッコミ。濱田は「結構言われるんですよ。例えば(女性が)声を変えてるとするじゃないですか。ふとした時の地声が出たらそこにキュンとする。変なんですよ」と笑った。◆濱田崇裕、女性へのアプローチ方法を明かすまた、「好意がある人へのアプローチ方法」が話題となると、濱田は「どんどんしゃべっていきますね」と告白。「僕がいいなと思ってるのが第一印象だけだと良くないかなってことで、その人が好きなもの、嫌いなこと、趣味、こういうのが苦手っていうのをどんどん聞き出して、自分と合うのかなっていうのを聞いて、『合う!!』ってなるのかどうかを確かめます」とそのアプローチ方法を詳細に明かした。そんな濱田に対して、MCの鈴木愛理が「話してる段階で『違う』ってなった時は合わせてくれるんですか?それとも自分の本当のことを言うんですか?」と質問すると、濱田は「本当のことを言う」と答え、鈴木を「それいいですね。そこの段階で合わせてくる人いるけど後から絶対バレるのにって思う。そこでセッションできるのはいいですね」と納得させていた。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not Sponsored 記事】