9月11日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に出演した南海キャンディーズ・山里亮太が、自身のSNSにまつわるエピソードを明かした。
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番組の冒頭、山里は、9月4日深夜に放送された見取り図（盛山晋太郎・リリー）がパーソナリティーを務めるラジオ番組『スタンド・バイ・見取り図』にゲスト出演したことを報告。
同番組内では、盛山がX（旧Twitter）をバズらせるために面白い投稿をし、山里が一言添えてその投稿を拡散、2人の合計で1万いいねを目指すといった趣旨の企画が行われたと説明した。
そして、山里は、「結果は、まあ5700くらいだったのかな？その内訳が、盛山のいいねが5000ぐらいあって。で、俺が600ちょい」「フォロワー、一応150万いくつはいると、私は。それで、いいねが600っていうのはおかしい」と振り返り、「ラジオに乗ってなかったんだけど。覚えてるのは、リリーの口が、完全に俺見て『なんなんおまえ』って言ったの」「俺もう、顔を赤らめるしかできなくて」と明かした。
さらに、「結果、俺のXは9割の人がミュートしてんじゃないかっていう説が流れ。で、盛山からはインプレゾンビの親玉と言われ」「そのままの流れで、『不毛な議論』の方にも来てくれて」「これ何がすごいって、本番でじゃなくて、CM中に俺のことをあいつ“ミュート小僧”って言って」とも話し、笑いを誘っていた。
