【モデルプレス=2024/09/12】俳優の岡本圭人が、13日放送のフジテレビ系『酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)に出演。行列にも耐えられる“あるもの”について明かす。【写真】岡本圭人、役作りで減量した姿◆岡本圭人、唯一行列に並べるものとは同番組は「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。13日放送回は、千鳥(ノブ、大悟)、ゲストには岡本、白洲迅、小峠英二(バイキング)、サーヤ(ラランド)、中島知子が登場する。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の「酒瓶ルーレット」でトークの順番を決定する。大分を拠点に活躍する中島は、大分の人は行列に並ぶのが嫌いだという県民性を明かし、「みなさんは行列に並びますか?どれくらいの行列なら並べますか?」と問いかける。ラーメンが好きだという白洲は“あえて”行列に並びに行くことがあると告白。ラーメンを最高のコンディションで食べるため、こだわりの朝からのルーティンを公開する。一方で、岡本は全く行列に並べないと口に。電車の列にも並べないと言うほど行列が苦手な岡本だが、“あるもの”のためなら行列にも耐えられるそう。大悟にボソッと「かっこええ」とつぶやかせた岡本の回答とは。◆小峠英二、初“セルフレジ”で決済できず小峠も同じく並ぶのが好きではないそうで、コンビニに列ができていた時に初めて“セルフレジ”にチャレンジしてみたと明かす。思い切ってチャレンジしたものの、商品の登録からどうしても決済画面に進まず右往左往。小峠を待ち受けていた“オチ”に、一同は爆笑する。その他、岡本の「好きじゃないはずなのに好きな食べ物」という話題や、小峠の「“ごちそうさまでした”の回数とタイミングを決めたい」という話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音が飛び出す。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】