草刈民代、ワタナベエンターテインメント退所していた 3月末に契約満了「今までになかった自分を模索していきたい」 | NewsCafe

草刈民代、ワタナベエンターテインメント退所していた 3月末に契約満了「今までになかった自分を模索していきたい」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
草刈民代(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/09/11】女優の草刈民代(59)が、3月末日をもって所属事務所「ワタナベエンターテインメント」との契約が満了していたことがわかった。9月11日、自身のInstagramを通じ発表した。

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◆草刈民代、所属事務所退社を発表

「3月末日をもってワタナベエンターテインメントとの契約が満了いたしました」と報告した草刈。「ワタナベエンターテインメント様には2020年より大変お世話になり、多くの貴重な経験をさせていただきました。心より感謝申し上げます」とつづり、「今年は50代最後の年。これを機に心機一転、次のステージでは色々なことにチャレンジし、今までになかった自分を模索していきたいと思っております。表現を志すものとして、更なる成熟を目指し、日々精進していく所存です」と気持ちを新たに。最後には「みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします」と結んでいる。

草刈は、1965年5月10日生まれ、東京都出身。1973年小林紀子バレエバレエアカデミーにてバレエを始めて以降、バレエ団の主要バレリーナとして活躍し多数の賞を受賞してきた。1996年には映画「Shall we ダンス?」の主演を務め、女優としても脚光を浴びる。2010年、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」にてテレビドラマ初出演を果たし、 2011年には、主演バレエ映画「ダンシング・チャップリン」が公開された。2016年2月、個人事務所からオスカープロモーションに移籍。2020年1月、ワタナベエンターテインメントへの移籍を発表していた。(modelpress編集部)

◆全文

3月末日をもってワタナベエンターテインメントとの契約が満了いたしました。

ワタナベエンターテインメント様には2020年より大変お世話になり、多くの貴重な経験をさせていただきました。心より感謝申し上げます。

今年は50代最後の年。これを機に心機一転、次のステージでは色々なことにチャレンジし、今までになかった自分を模索していきたいと思っております。

表現を志すものとして、更なる成熟を目指し、日々精進していく所存です。

みなさまに楽しんでいただけるよう、引き続き頑張って参ります!

プロフィール欄にお仕事の依頼フォームへのリンクを掲載いたしました。ご連絡いただける際は、このフォームをお使いください。ホームページの『contact』からも承っております。

みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

草刈民代

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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