【モデルプレス=2024/09/08】モデルの鈴木えみが、15日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜22時~)に出演。鈴木のテレビ出演は13年ぶりとなる。【写真】鈴木えみ、“新しい家族”公開◆鈴木えみ、13年ぶり地上波出演15日放送の『おしゃれクリップ』は、“えみちぃ”の愛称で親しまれてきたモデルの鈴木が、メインゲストとして13年ぶりに地上波出演。14歳からカリスマモデルとして活躍する鈴木の、知られざる過去が明らかになる。番組ではプライベートでも仲が良いという俳優の山田孝之がVTR出演。同じ事務所でもある山田が、プライベートで見せる“えみちぃ”の素顔を明かす。仲が良いからこそ分かる“えみちぃ”の弱点も披露。さらに、山田は『Seventeen』専属モデル時代に掲載された“えみちぃ”のあるオフショットについても言及。山田から語られたカリスマモデル・えみちぃの“本当の姿”に、スタジオの鈴木は…?◆鈴木えみ、苦悩の日々を回顧ファッション誌出身の鈴木は、“スチールの現場”と“映像の現場”との違いに上手く馴染めず、苦悩の日々を送る。“自分は得意じゃない、得意な人がやるべきだ”そう感じながら過ごしていたある日、芝居の仕事から距離を置くきっかけにもなった、ある出来事にスタジオは騒然となる。14歳でモデルデビューし、同世代のカリスマとして活躍した鈴木。小学校時代は祖母に育てられていたことから、辛いことがあっても心配をかけないように大人っぽく振舞っていたと当時を振り返る。そんな少女が“カリスマモデル”になるまでの経緯が明らかに。当時オーディションに参加していた編集スタッフからは、ある伝説が語られる。◆鈴木えみ、榮倉奈々からの“お返しメッセージ”に思い馳せるまた、鈴木は以前、榮倉奈々が同番組に出演した際にメッセージを送っていたが、今回は榮倉から鈴木へお返しのメッセージが。10代を共に過ごした同志からの手紙に、スタジオの鈴木は思いを馳せる。母となった今語られる、自分にとって“互いの存在”とは?さらに鈴木は、夫との出会いのきっかけについても明かす。鈴木が結婚を決めた、夫のある特徴にMCの山崎育三郎と井桁弘恵も驚く。さらに、鈴木の愛娘からの感謝の手紙を育三郎が代読。娘からの手紙に並べられた感謝の言葉の数々、手紙に添えられたプレゼントに母・鈴木は感激する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】