【モデルプレス=2024/09/06】5人組ボーイズグループ・WILD BLUE(ワイルドブルー)の1stデジタルシングル「WILD BLUE」の配信が、9月6日よりスタートした。【写真】山下幸輝、デビュー匂わせしていた◆WILD BLUE、UTA&YUMEKIとタッグ8月23日にグループ結成を発表したWILD BLUEにとって、デビュー楽曲となる「WILD BLUE」。グループ名と同じタイトルが付けられた本楽曲は、グループの始まりにふさわしく、どこか懐かしさも感じる楽曲。疾走感あるビートの上にエモーショナルなギターサウンドが印象的なサウンドになっている。このWILD BLUEの冒険の始まりを担う楽曲をプロデュースしたのは、日本のポップスやK-POPなど数々の作品を手がけ、国境を越えて活躍する音楽プロデューサーのUTA。ダンスの振り付けは、K-POPグループや日本の人気グループの振付を手がける若手日本人ダンサー・振付師YUMEKIが担当した。5人それぞれのこれまで歩んできた物語を一つに紡ぎ、新たな始まりを描いた楽曲となっている。いよいよ9月7日に開催される「第39回マイナビ東京ガールズコレクション2024 AUTUMN/WINTER」で、本楽曲を初パフォーマンス。同日21時00には、WILD BLUE公式YouTubeにて「WILD BLUE」のミュージックビデオがプレミア公開される。ミュージックビデオティザー映像がWILD BLUE公式YouTubeにて公開され、海を背景とした爽やかな5人の姿や、始まりを思わせる壮大感溢れる画に期待が高まる。(modelpress編集部)◆音楽プロデューサーUTAコメントどこまでも広がるこの青い空が僕たちを繋いでくれているように、このWILD BLUEという楽曲がメンバー1人1人と聴いて下さった皆さんを繋ぐきっかけになれたら、そしてこれから始まる物語を共に生きていきたいと思えるような、そんな楽曲になって欲しいという気持ちで作らせて頂きました。◆ダンサー・振付師YUMEKIコメント今回振付を担当させて頂き、一人一人の個性を活かしつつ、5人のチームとしての色を最大限に見せられるパフォーマンスを製作させて頂きました。WILD BLUE 5人にしか出せない、自然で作られてないかっこよさを追求しました。見てる方々も前向きな気持ちになれる、パフォーマンスになっていると思います。【Not Sponsored 記事】