乃木坂46与田祐希センターで西野七瀬ソロ曲披露「号泣」「泣いた」と反響殺到【真夏の全国ツアー2024】 | NewsCafe

乃木坂46与田祐希センターで西野七瀬ソロ曲披露「号泣」「泣いた」と反響殺到【真夏の全国ツアー2024】

芸能 モデルプレス/ent/music
乃木坂46「真夏の全国ツアー2024」撮影:鈴木健太(KENTA Inc.)
【モデルプレス=2024/09/05】乃木坂46が9月2日~4日の3日間、東京・明治神宮野球場にて「真夏の全国ツアー2024」ツアーファイナルを開催。最終日となった4日には、与田祐希をセンターにOG・西野七瀬のソロ曲『ごめんね ずっと…』を披露する場面があり、反響を呼んでいる。

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◆乃木坂46、神宮最終日にOG・西野七瀬ソロ曲披露

この日の公演では、与田、賀喜遥香、五百城茉央、小川彩の4人で11thシングル『命は美しい』(2015年)に収録されている、2019年にグループを卒業した西野のソロ曲『ごめんね ずっと…』を披露。西野と姉妹のように交流があり、“よだせまる”のコンビ名でファンからも親しまれている与田が同楽曲をソロ歌唱でスタートすると、会場からは大きな歓声が。その後、賀喜、五百城、小川と歌い繋ぐと、サビでは4人で美しいハーモニーを響かせた。

また、淡いブルーの衣装は「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE ~西野七瀬 卒業コンサート~」(2019年)時にも着用していたものだと思われ、オンラインで配信を観ていたファンからは「なぁちゃん(西野)卒コン衣装でソロ曲披露は感動」「与田ちゃんセンターの『ごめんね ずっと…』は泣いた」「久々の“よだせまる“に号泣」などエモーショナルな演出も話題に。5期生の五百城と小川は当時グループに加入していなかったことから「5期生の『ごめんね ずっと…』が聴けると思わなかった」「歌い繋いでくれて嬉しい」といった声も上がっている。

◆乃木坂46「真夏の全国ツアー2024」

7月20日よりスタートした「真夏の全国ツアー2024」は、大阪・京セラドーム大阪公演2日間、愛知・バンテリンドームナゴヤ公演2日間、東京・明治神宮野球場公演3日間と全国3都市で7公演実施。5年ぶりのドーム・スタジアム規模のツアーで、明治神宮野球場公演は全てオンラインでも生配信。初日の1曲目から、新曲「チートデイ」(8月21日発売・36thシングル)をサプライズ披露した。

楽曲は、神宮3日間で全50曲を披露。演出にはオーケストラによる生演奏パートもあり、ストリングスなどの音色により観客を引き込んだ。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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