ミュージックビデオの後半には、アメリカの有名ヴォーギングダンスチームIconic House of Juicy Couture所属のダンサーたちが登場。メンバーとヴォーギングのパフォーマンスを繰り広げながらハイライトを飾る。メンバーは印象的な手の動きはもちろん、しゃがんだ状態で足を蹴り出しながら前進する“ダックウォーク”や、床に倒れこんで足を上げる“ディップ”など様々なヴォーギングの要素に挑戦。カムバックショーケースでも「音楽からパフォーマンスまで、これまでやったことのない新しいジャンルにチャレンジした」と意気込みを語った。