INI、幼少期の写真公開 後藤威尊「結構自信があります」今の活動に繋がる経験明かす | NewsCafe

INI、幼少期の写真公開 後藤威尊「結構自信があります」今の活動に繋がる経験明かす

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後藤威尊(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/08/31】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)、30日放送の日本テレビ系『バズリズム02』(毎週金曜日深夜0時59分~ )に出演。幼少期の写真が公開された。

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◆INI、幼少期の写真を公開

この日は、子供時代の写真を公開してトークを展開したINIのメンバー。佐野雄大は13歳の頃、腕に怪我をしてなぜか誇らしげなポーズの写真、池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)は13歳の頃に冗談でセロテープを顔中に貼り付けた写真を公開した。

また、木村柾哉は16歳の「K-POPのカバーにめちゃくちゃはまってた」と当時兄と始めたばかりのダンスをする動画を公開。本人は「あんまり決まってない。必死なんですよ」と恥ずかしそうな表情を見せたものの、松田迅らからは「この頃からセンスを感じる」と称賛の声が飛んだ。

◆後藤威尊、和太鼓を習っていた

後藤威尊が公開したのは、中学生の頃に地域で活動していたという和太鼓。しかしその後「10年間やってた和太鼓をやめた」といい、その理由は「バスケットボールを始めたんで。『黒子のバスケ』の影響です」と漫画の影響だったと告白した。

MCのバカリズムから「太鼓の経験は今に生きてるんですか」と尋ねられると「そうですね、熱くなっても耳の中に入っている音を冷静に聞けるので、リズム感とかは結構自信があります」と子供の頃の太鼓の経験が生きているのだそう。また、太鼓の後に始めたバスケットボールからは「やっぱりフットワーク」と口にしていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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