ときには、大人が思いもつかないような言動で、私たちを笑顔にしてくれますよね。
今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
43歳、Sさんの場合
プールに行ったときに日焼け止めを塗ったのですが、それでも結構焼けてしまいました。
あるとき、お風呂から出てきた子どもが「お洋服まだ着てる!」と、体のパンツの部分が焼けていなくて白いところを指差して楽しんでいました。
日焼けのあとを見て「まだ洋服着てる」と言っている姿が可愛らしいかったです。
その状況にどう思いましたか?
白いお尻をふりふりさせる姿に、写真を撮りたくなっちゃいました。
子どもの本当に発想は自由だなと思いました。
(43歳/フリーランス)
可愛いひと言に
プールでの日焼けのあとを見た子どもが「お洋服まだ着てる!」という可愛いエピソードをご紹介しました。
子どもの発想の豊かさに、思わず笑顔がこぼれますね。
皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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