DXTEEN寺尾香信、三点倒立でむくみ対策 グループの“常識”明かす | NewsCafe

DXTEEN寺尾香信、三点倒立でむくみ対策 グループの“常識”明かす

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寺尾香信(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/08/22】6人組グローバルボーイズグループ・DXTEEN(ディエックスティーン)が、21日放送のTBS系『よるのブランチ』(毎週水曜深夜23時56分〜)に出演。グループ内の常識を明かした。

寺尾香信、特技の三点倒立する姿

◆寺尾香信、グループ内でよくやることとは?

この日の企画「◯◯界隈常識クイズ」にちなみ、平本健はDXTEEN界隈の常識として「三点倒立」を挙げた。寺尾香信は「ライブの前とか撮影の前とか普段よくやる」とグループ内ではライブや撮影前に三点倒立をしているそうで、実際にスタジオで再現することに。メンバーに手を借りつつ足を上に伸ばし、きれいな倒立姿勢を見せた寺尾は「この状態でキープする…すると、むくみがとれる」と三点倒立をする理由がむくみの解消であると理由を説明した。

しかしその後、サンリオに関する常識クイズに挑戦した寺尾が「キティちゃんと双子のミミィちゃんの見分け方は?」という問題に対して、「左手の生命線が3cm長い」と珍回答を繰り出したため、MCのパンサー・向井慧から「三点倒立が悪い方に出てる…」とツッコミを入れられてしまうこととなった。

◆田中笑太郎、DXTEENの「ギャル担当」と自称

また、田中笑太郎は「◯◯界隈常識クイズ」でテーマ“ギャル”を選ぶ際に「DXTEENの中でギャル担当なので」とギャルピースをしながら選択。現在SNSでバズっている5人組ヒップホップユニット・KOMOREBIの楽曲『Giri Giri』に合わせて踊る“ギリハピダンス”動画がどのようなダンスかという問題にチャレンジした田中は、腕をぐるぐると回しポーズを決めるなどキレの良いダンスで見事に正解していた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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