【モデルプレス=2024/08/22】NEWSの増田貴久が、8月21日放送のパーソナリティを務めるラジオ番組『増田貴久・中丸雄一のますまるらじお』(MBSラジオ/毎週水曜深夜1時〜)に出演。パリオリンピックを振り返って、本番の難しさや自身のストイックな水泳練習について明かした。【写真】増田貴久の“黄金バランス”な美腹筋◆増田貴久、自身のライブ成功率は20%この日の話題は11日(日本時間12日未明)に閉会したパリオリンピックについて。増田は女子スケートボードについて「すごかった」と口にすると「日本人の何がすごいのかって成功率がすご過ぎるっていうことらしい」と大技を決めることができる確率の高さが、日本選手の強さの理由なのだと説明した。一方、自身のライブを振り返って「歌の難しいなっていうところの成功率20%くらい」と告白。「オリンピック選手と比べちゃってすいません」と謙遜しつつ、いかに本番で納得できるパフォーマンスをすることが難しいのか明かしていた。◆増田貴久、ストイックな水泳練習を明かすまた、セーヌ川を10km泳ぎ続けたオリンピック競技・オープン・ウォーターの話になる場面も。水泳経験者という増田は休憩せずにどれくらい泳げるのかは「やったことない」と語ったが、25mプールで5秒ほどの休憩を含めて、1往復1分10秒で泳ぐタイムアタックはしていたと回顧。「覚えてるので1番長かったのは、5キロ泳いだことがある」と語り、25m100往復のかなりストイックな水泳の練習方法を明かしていた。なおこの日はKAT-TUNの中丸雄一の活動休止に伴い、増田とアシスタントを務める宮島咲良の2人で放送された。(modelpress編集部)情報:MBSラジオ【Not Sponsored 記事】