元女子大生社長・椎木里佳さん、第1子出産後「大量の出血が止まらずパニック」再入院していた

【モデルプレス＝2024/08/20】女子大生社長として注目を集めた起業家の椎木里佳さんが8月19日、自身のInstagramを更新。第1子出産から2週間後に再入院していたことを明かした。

【写真】出産後に大量出血の元女子大生社長、病室での姿

◆椎木里佳さん、第1子出産後に大量出血で再入院

椎木さんは「産後14日目でまさかの再入院になった話」と題し、Instagramを更新。「産後2週間が経ち、赤ちゃんにミルクをあげていたところ、生理痛みたいな下腹部の痛みが出てきてなんだろうな〜と思った瞬間、突然大量の出血が止まらずパニック＆急遽産院に連絡→診察後そのまま入院に」と出産後に体調に異変があったことを告白した。

入院後は「溜まっていた悪露が一気に出てきてしまったようで止血剤と子宮収縮剤を投与してもらい2日目で無事退院になりました」と説明し、「悪露減ってきたし、身体も楽になってきたしというタイミングだったので本当にびっくり」と自身も突然の出来事に驚いたという。「3日間に渡る分娩～分娩中の大量出血～産後再入院というまさかまさか続きのハードモードで出産は命がけで何が起こるか分からないということを身をもって感じてます…」と心境を明かしていた。

◆椎木里佳さん、女子大生社長として話題に

椎木さんは、1997年11月21日生まれ、東京都出身。慶應義塾中等部在学中に起業し、慶應義塾大学に在学中は“女子大生社長”としてメディア出演するなど、実業家として大きな話題を集めた。夫の秀樹さんとは、2022年12月12日に結婚、8月9日に第1子出産を発表している。（modelpress編集部）

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