食事をするお店を調べていたら…「ろこみ見ればいいでしょ!」子どもの可愛いらしい“勘違い”に爆笑!! | NewsCafe

食事をするお店を調べていたら…「ろこみ見ればいいでしょ!」子どもの可愛いらしい“勘違い”に爆笑!!

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食事をするお店を調べていたら…「ろこみ見ればいいでしょ!」子どもの可愛いらしい“勘違い”に爆笑!!
家族での会話では、思わず笑ってしまう出来事が起こることがあります。
中には、子どもの可愛らしい勘違いで家族が大爆笑するケースもあるようです。

今回MOREDOORでは、子どもの可愛い勘違いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

42歳、Nさんの場合


家族で食事に行こうとお店を探していたときの話です。
子どもが「お店を探すなら、ろこみを見ればいいでしょ」というので、何を言っているのだろうと思いました。

「ろこみなんて言うお店はないよ!」と私が言うと、「ろこみだよ、ろこみ」と子どもは繰り返すばかりです。
子どもがスマホを取り出して私に見せてきたのは、「お店の評価をする口コミ」でした。
「口コミ」=「ろこみ」と思っていたようです。

その状況をどう思いましたか?


大爆笑しました。
我が家では、口コミをろこみというようになりました。
可愛らしい間違いで平和な気持ちに。
間違いも笑いに変えられるところが素晴らしいと思います。

(42歳/フリーランス)

可愛い勘違いに……


お店探し中に、子どもが口コミをろこみと勘違いしていたというエピソードをご紹介しました。
子どもの可愛らしい勘違いには思わず笑顔になってしまいますよね。

皆さんは、子どもの可愛い勘違いに笑顔になった経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

【電車内で】こども「ねえ、着いたー?」母「まだだよ」→次の駅に着いた瞬間、こどもの可愛すぎる言葉に「朝から癒された」
【保育園で】女の子「今日のおやつ、蒸しパンなんだって」次の瞬間、男子たちの会話に…→先生「思わず笑ってしまった」
【迷惑にも程がある】子どもとのおやつタイムでやっとゆっくりできると思ったら…→呼んでないのに来るあの人たちに困惑…
《恋愛.jp》

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