AmBitiousメンバー4人主演舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」上演決定 “胸キュン青春恋愛ストーリー”で幼馴染役【コメント】 | NewsCafe

AmBitiousメンバー4人主演舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」上演決定 “胸キュン青春恋愛ストーリー”で幼馴染役【コメント】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(上段)大内リオン、永岡蓮王、浦陸斗、吉川太郎/(下段)井頭愛海「どうせ、恋してしまうんだ。」(提供写真)
【モデルプレス=2024/08/19】関西ジュニア内ユニット・AmBitious(アンビシャス)の永岡蓮王、浦陸斗、大内リオン、吉川太郎が主演を務める舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』が、2025年2月に東京・大阪で上演決定。コメントが到着した。

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◆「どうせ、恋してしまうんだ。」舞台化 AmBitiousメンバーの出演決定

原作は、月刊「なかよし」(講談社)で好評連載中の満井春香による大人気青春漫画「どうせ、恋してしまうんだ。」。この作品は、女子高生とイケメン幼馴染4人が繰り広げる胸キュン青春恋愛ストーリーで、中高生を中心に大きな話題を呼んでいる。コミックスは現在9巻まで発売され、累計発行部数は120万部を超える。

今回、2025年2月に東京と大阪で初舞台化が決定。極上のアオハルストーリーが、舞台という新たな形でさらに加速する。主演を務めるのは、関西ジュニアのユニット・AmBitiousのメンバーである永岡、浦、大内、吉川の4人。この4人が幼馴染役を演じるが、誰がどの役を担当するかについては今後発表される。

出演決定にあたり、メンバーの永岡は「恋愛の舞台ははじめてで緊張感がありますが、しっかり演じられるよう頑張ります!そして原作が高校生という事で、昨年度まで高校生だった僕を思い出しながら挑戦していきたいと思います」とコメント。「共演するAmBitiousの3人は舞台やミュージカルの経験がありとても心強いです!皆さんのお力を借りながらも頑張りたいと思います!」と意気込みを語った。

◆ヒロインは井頭愛海に決定

さらにヒロインは、第13回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞し、その後NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」や大河ドラマに出演するなど、多彩な演技で注目を集める井頭愛海に決定した。

出演にあたり、井頭は「舞台ではどんな幼馴染5人になるのか今から演じるのがとても楽しみです。今の関係性が壊れてしまうのが怖くなったり、自分の気持ちが分からなくなったり、高校生達の揺れ動く心情を丁寧に水帆と共に葛藤しながら演じたいと思います」と期待をコメント。「この世の中大変な事が沢山あると思いますが、観に来て下さった方が少しでも前を向こうと思っていただけるような作品にしたいです。甘酸っぱくもほろ苦い、キラキラした青春を感じて頂けたらと思います」と呼び掛けている。(modelpress編集部)

◆永岡蓮王(AmBitious)コメント

恋愛の舞台ははじめてで緊張感がありますが、しっかり演じられるよう頑張ります!そして原作が高校生という事で、昨年度まで高校生だった僕を思い出しながら挑戦していきたいと思います。共演するAmBitiousの3人は舞台やミュージカルの経験がありとても心強いです!皆さんのお力を借りながらも頑張りたいと思います!

◆浦陸斗(AmBitious)コメント

この舞台に出演することが決まり、嬉しい気持ちでいっぱいです!!出演が決まって原作の漫画はすぐに全部読みました!ドキドキするような恋の展開はもちろんですが、高校生から大人へと心が一気に成長する瞬間も表現できるよう、お稽古に取り組んでいきたいと思います!頑張ります!!

◆大内リオン(AmBitious)コメント

演技のお仕事をする事が好きなので、こうしてステキな舞台に立てる事が嬉しいです!舞台上で恋愛を繰り広げるので、お客様をドキドキさせられるように頑張りたいです。自分の役やお芝居に熱心に向き合い、一つ一つのシーンを大切にして全力を尽くしていきたいと思います。是非劇場へお越しください!

◆吉川太郎(AmBitious)コメント

AmBitiousの吉川太郎です!恋愛系の舞台は初めての経験で、めちゃくちゃワクワクしています!漫画に出てくるようなイケメンに吉川太郎もなれるんだと、そしてこれをきっかけに僕のことを知ってもらえるよう一生懸命に向き合っていきたいと思います。舞台上の僕をカッコいいと思ってもらえるように頑張ります!

◆井頭愛海コメント

西野水帆役を演じさせていただきます。井頭愛海です。舞台ではどんな幼馴染5人になるのか今から演じるのがとても楽しみです。今の関係性が壊れてしまうのが怖くなったり、自分の気持ちが分からなくなったり、高校生達の揺れ動く心情を丁寧に水帆と共に葛藤しながら演じたいと思います。この世の中大変な事が沢山あると思いますが、観に来て下さった方が少しでも前を向こうと思っていただけるような作品にしたいです。甘酸っぱくもほろ苦い、キラキラした青春を感じて頂けたらと思います。

◆満井春香(原作者)コメント

舞台化のお話には驚きましたが、新しい『恋しま』を表現していただけそうでワクワクしています。水帆や輝月たちのように、青春真っ只中で夢に向かっていらっしゃる素敵なキャストの皆様に演じていただけて、感謝と嬉しい気持ちでいっぱいです。 恋のときめきはもちろん「今を全力で楽しむこと」「少し先の未来に希望をもって進むこと」 という原作の魂の部分を、お客様にライブ感と躍動感のある舞台を通じて感じていただき『恋しま』の世界を楽しんでもらえたら嬉しいです。

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《モデルプレス》

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