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超特急ボーカル・タカシ＆シューヤ、“以心伝心”感じた瞬間「雰囲気見て判断してる」

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タカシ、シューヤ（C）モデルプレス
【モデルプレス＝2024/08/17】超特急のユーキ（村田祐基）、タカシ（松尾太陽）、シューヤ（志村秀哉）が16日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』（FM大阪／毎週金曜よる7時〜）に出演。メンバー間で“以心伝心”を感じた瞬間について語った。

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◆タカシ、ツインボーカルの相方・シューヤと阿吽の呼吸

シューヤとともにバックボーカルを務めているタカシ。ライブのリハーサルでは「別にリハーサルと関係なく普通に歌の練習とかもする…歌の合わせみたいなの」とボーカル2人で歌に関する打ち合わせはしているものの、目線を合わせるタイミングなどは事前に決めていないという。しかし、ライブの本番では「目が合ったりとか、歌うタイミングがピタリと合ったりとか」と以心伝心を感じることがあり、「これ、すごいな」と驚くと明かした。

一方、シューヤは「『これやりたかったんだよな』を（タカシが）やってくれた時があって」と自身の動きを読んで行動してくれたことがあったと回顧。タカシが「そういうのも全部雰囲気見て判断してる」と話すと、ユーキは「阿吽（の呼吸）ですね」と感心した様子だった。（modelpress編集部）

情報：FM大阪

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《モデルプレス》

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