【モデルプレス=2024/08/13】“日本一かわいい高校生”を決める「女子高生ミスコン2024」。各エリアごと10日時点での中間結果を速報する。【写真】2024年度の“日本一かわいい女子高校生”関東エリア全候補者今年度も「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアの投票サイトをオープン。投票サイトでは「ミクチャ審査」「モデルプレスX投票数」「モデルプレスページ閲覧数」「モデルプレスXリポスト数」「モデルプレスInstagram審査」「自己PR審査」「総合ポイント数」の7項目で猛烈なバトルを展開中。以下、4項目の中間結果。◆「女子高生ミスコン2024」北海道・東北エリア/SNS審査中間発表(上位4人)「ページ閲覧数」1位:もか「X投票数」1位:かのん「リポスト数」1位:ジャズミン「総合ポイント数」1位:ひまり◆「女子高生ミスコン2024」関東エリア/SNS審査中間発表(上位4人)「ページ閲覧数」1位:さら「X投票数」1位:さくら「リポスト数」1位:高橋あり「総合ポイント数」1位:さきりん◆「女子高生ミスコン2024」中部エリア/SNS審査中間発表(上位4人)「ページ閲覧数」1位:あんな「X投票数」1位:ななみ「リポスト数」1位:ゆあ「総合ポイント数」1位:りか◆「女子高生ミスコン2024」関西エリア/SNS審査中間発表(上位4人)「ページ閲覧数」1位:あかり「X投票数」1位:あおよう「リポスト数」1位:ゆりか「総合ポイント数」1位:しずく◆「女子高生ミスコン2024」中国四国エリア/SNS審査中間発表(上位4人)「ページ閲覧数」1位:如月うな「X投票数」1位:ゆずき「リポスト数」1位:みゆ「総合ポイント数」1位:はるあ◆「女子高生ミスコン2024」九州・沖縄エリア/SNS審査中間発表(上位4人)「ページ閲覧数」1位:りんか「X投票数」1位:ひよ「リポスト数」1位:ゆあさ「総合ポイント数」1位:ぽん18日まで審査が行われ、4次審査へ進むセミファイナリストはモデルプレスの記事にて発表予定。SNS審査に加えて「47都道府県代表」も選出する。なお“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2024」も同時開催中。◆「女子高生ミスコン」とは「女子高生ミスコン」は、「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子高生」をコンセプトに掲げ、全国規模の女子高校生限定のコンテスト。事務所に所属していない女子高校生であれば誰でも参加が可能。「女子高生ミスコン2023」のグランプリ・リア(米澤璃彩)はABEMAの高校生による青春恋愛番組の新シーズン「今日、好きになりました。」に出演し、SNSでも話題に。ほか、人気YouTuberの中町綾や、雑誌でも活躍中の櫻井音乃らを輩出している。◆「女子高生ミスコン2024」今後のスケジュール今後「女子高生ミスコン2023」はセミファイナリスト合宿などを経て、「高一ミスコン」グランプリを含むファイナリストを選出。ファイナル合宿(レッスンや撮影、イベント参加)を実施する。11月30日・12月1日(予定)に東京で行われる本選で、“日本一かわいい高校生”の称号をかけて競い合う。グランプリ受賞者には「賞金50万円」「2025年に開催されるTGC teenへの出演権」「次年度コンテストの公式アンバサダー起用」などが与えられる。8月8日~8月18日:SNS審査(3次審査)9月2日〜9月22日:SNS審査(4次審査)10月6日~12月1日:ファイナル審査(5次審査)※スケジュールは変更する可能性あり詳細は公式HPをチェック:https://jk-contest.jp/【Not Sponsored 記事】