齋藤飛鳥のプロ意識に「さすが」「強心臓」と反響 | NewsCafe

齋藤飛鳥のプロ意識に「さすが」「強心臓」と反響

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齋藤飛鳥(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/08/13】元乃木坂46の齋藤飛鳥が、12日放送のテレビ朝日系音楽トーク番組『ハマスカ放送部』(毎週月曜深夜0時15分~)に出演。プロ意識を見せ話題を呼んでいる。

【写真】齋藤飛鳥、プロ意識見せた話題のシーン

◆齋藤飛鳥、トカゲにもヘビにも平常心

8月10日に26歳の誕生日を迎えた齋藤。心境を尋ねられると「26(歳)はさすがにもう大人って感じがします」としみじみと口にした。この日は日ごろからリアクションが不得意な齋藤に向け、逆に何があってもリアクションをしてはいけず、心拍数がプラス30を超えるともらえるプレゼントの額が下がるというチャレンジ企画に挑戦した。

笑いたくなるコントや驚きの人物からのメッセージ、さらにはいつ急に動くかわからないトカゲへのえさやりと次々にチャレンジしたが、齋藤は涼しい顔で成功させた。さらに大蛇のボールパイソンを首にかけるというチャレンジでは、「べーってやったりしませんよね?」と冷静に確認すると、とまどいながらも表情を変えず首に。写真を撮影するのにヘビの首を片手で支える際も「こっち向いてない?」と焦る様子を瞬間は見せたものの「あ、大丈夫か」と冷静に手で首を持ち、カメラを構えられると笑顔でピースしてみせた。

その後ヘビを首にかけた状態で2枚目の撮影を待機することになり、そこで心拍数がプラス31となったため、チャレンジ自体は後から失敗の判定に。しかし2枚目の写真でもさわやかな笑顔とピースでポーズを決めていた齋藤に、この日の進行役でお笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎から「プロだよね」「(心拍数が)超えてるのに平常心ピースしてた」と驚きを込めて絶賛された。

◆齋藤飛鳥の対応が話題

その後、齋藤が以前ラジオで共演していたタレントのハリー杉山が美術スタッフに変装していたことが明かされ、楽しく会話を交わす中で心拍数が上がってしまう場面もあったものの、ほとんどのチャレンジをクリアした齋藤。ネットでは「齋藤飛鳥ちゃん、強心臓!」「ボールパイソン首にまいてあの笑顔はすごすぎる」「さすがクールビューティー!」「ヘビ巻いてても可愛い飛鳥ちゃん、プロ意識すごいわ」と反響を呼んでいた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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《モデルプレス》

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