【モデルプレス=2024/08/13】timelesz(タイムレス)の松島聡が、13日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(13時~)に出演。1人暮らしを始めた頃のエピソードを明かした。【写真】timelesz、新体制後初アリーナツアーで新たな試み◆松島聡、1人暮らしで菊池風磨からのサポート2011年に13歳でデビューを果たした松島は、当初は3年間地元・静岡から東京に通って仕事をする日々だったと回顧。松島の高校進学を機に、8歳離れた姉と2人暮らしになった後は「姉も静岡でやっていた仕事を辞めて、一緒に来て。家事とか食事の面も全てサポートしてくれていました」と姉の献身的な支えがあったと感謝していた。1人暮らしになり「帰った時に『おかえり』を言ってくれる人がいないって。それ(『おかえり』を言ってくれる人がいること)が僕当たり前だったので、当たり前が当たり前じゃなくなる環境に慣れるのにすごく時間がかかりました」とホームシックに。体調を崩したこともあったという松島はメンバーからのサポートがあったといい「菊池風磨が家に招待してくれてカレー作って食べさせてくれたり、養ってくれるじゃないですけど、すごく生活面でもメンバーのサポートもあったので周りの方に恵まれているなと思いますね」と菊地とのエピソードも明かしていた。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not Sponsored 記事】
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