timelesz松島聡、朗読劇で初挑戦「ホテルとかバックヤードで勝利が教えてくれた」 | NewsCafe

timelesz松島聡、朗読劇で初挑戦「ホテルとかバックヤードで勝利が教えてくれた」

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timelesz松島聡、朗読劇で初挑戦「ホテルとかバックヤードで勝利が教えてくれた」
【モデルプレス=2024/08/13】timelesz(タイムレス)の松島聡が8月12日、ラジオ番組『レコメン!』(文化放送/毎週月~木曜よる10時~)内の番組『timeleszのQrzone』(文化放送/火曜深夜0時5分~)に出演。朗読劇『ハロルドとモード』の準備で苦戦していることを明かした。

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◆松島聡、アコースティックギター初挑戦に苦戦

9月26日~10月10日まで東京・EX THEATER ROPPONGIにて、10月17日~10月21日まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される『ハロルドとモード』でハロルド役を務める松島。

2022年の公演ではハロルド役をメンバーの佐藤勝利が務めており、「勝利が3代目ハロルドを務めた時に初めて朗読劇というものに触れさせていただきまして…。特にセットに細かなものがあるとかではないんですけど、想像の世界だけで楽しむ世界線っていうのがすごく素敵な空間だなって思いました」と朗読劇を初めて見た時の感想を振り返った。

「だからこそ出演者側としてセリフの言葉の重要さ・重さをちゃんとお客さんに届けられるように今は準備中でございます」という松島だが、「今回は初のアコギに挑戦する。結構そこが苦戦しておりまして…」とアコースティックギター初挑戦に苦戦していることを告白。今まではあまり楽器に触れてこなかったそうだが、「今ツアー中ですけど、ホテルとかバックヤードで勝利がギターを教えてくれたり」と佐藤からギターを教わっていると明かし、「レッスンできる時間もいただいてるので、本番には間に合うかな、大丈夫かなと思ってる」と話した。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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《モデルプレス》

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