【モデルプレス=2024/08/09】GENERATIONSの数原龍友が8日、都内にて自身初のフォトエッセイ「ついてきて」(講談社)の発売記念イベントを開催。フォトエッセイをメンバーに渡した際の反応を明かした。【写真】GENERATIONS数原龍友に「奥さんがいた」?“衝撃発言”でメンディー注意される◆数原龍友、フォトエッセイ渡したメンバーの反応明かす同書は数原の趣味を切り取る形で撮影を実施し、留学先のアメリカでもロケを行った。家族のこと、オーディションのこと、デビューのことなどこれまでの人生も語っている。発売日翌日となる現在の心境を尋ねられると、数原は「自分の今まで歩んできた人生の“語らなかった部分”、多くは捨てていた部分をすべてさらけ出した、そんな1冊になっているので、少しの恥ずかしさと照れだったりもあったりするのですが、それ以上に、これだけ時間をかけて制作させて頂いたフォトエッセイなので手に取って頂いた方から『すごくいい1冊だ』という声が自分の耳にも届いてます。ほんの少しの恥ずかしさと嬉しさが入り混じったハーフ&ハーフな感情です」と胸中を明かした。メンバーの反応について数原は「さっきメンバーに会ったんで渡したんですけれど、まず『荷物になるからいらない』と言われました。『ぶざけるなよ』と思ったのですが(笑)、それを言ったのは(白濱)亜嵐なんですけど」と明かした。「あと(中務)裕太という奴が『バーベキューとかのときに火を燃やすのに使っていい?』とか。わけの分からんことを言うヤツばかりなんで、本当にGENERATIONSってどうかしたヤツらの集まりだなと実感しながらも、『すごいな。すごいな』と言いながら見てくれて」とも。「すごく嬉しかったです」とメンバーへの感謝を言葉にした。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】