&TEAM・K、鋭くも優しい視線で魅了 自身の“直したいところ”とは | NewsCafe

&TEAM・K、鋭くも優しい視線で魅了 自身の“直したいところ”とは

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
K(C)小学館/女性セブン撮影/荒木勇人
【モデルプレス=2024/08/05】グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)のKが、5日発売の雑誌『女性セブン』29号(小学館)に登場。女性週刊誌初のソロ撮り下ろしを記念して、2号連続でグラビアを掲載するうちの第2弾が公開された。

【写真】&TEAM・K、HARUAと密着

◆&TEAM・K、“雑務処理は得意か”に回答

ドラマ『私をもらって~追憶編~』(日本テレビ/毎週金曜24時30分~24時59分※編成都合により時間変更あり)で、「死神役」として初のドラマ出演を果たしている「&TEAM」最年長メンバーのK。前号に続き、女性週刊誌初ソロ撮り下ろしを女性セブンで掲載する。今回のグラビアは、前回よりも「視線」に拘った内容で、ペルシャ絨毯に寝転んだり、立ち姿を見せたりする中でも、Kの鋭くも優しい視線を見ることができる。

ドラマで演じる死神役は「あの世とこの世をさまよう霊魂を見つけて、黄泉路に連れて行く“雑務処理”を行っている」というキャラクター。K自身は雑務処理が得意かという質問に、「ぜんっぜん得意じゃないです!自分の部屋の整理整頓とかも苦手で、直したいところのひとつです」と笑いながら語った。

◆Aぇ! group、美 少年、萩原利久も登場

そのほか、本誌には美 少年、&TEAMのK、萩原利久も登場する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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