Travis Japan松田元太&松倉海斗「anan」でバディ表紙 “松松”グラビアで色気爆発・“りんごキス”カットも掲載 | NewsCafe

Travis Japan松田元太&松倉海斗「anan」でバディ表紙 “松松”グラビアで色気爆発・“りんごキス”カットも掲載

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
松田元太、松倉海斗「anan」2410号(2024年8月21日発売)(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2024/08/05】Travis Japanの松田元太と松倉海斗が、21日発売の雑誌「anan」2410号(マガジンハウス)の表紙に登場。人気企画の「バディの化学反応2024」で2人の魅力がギュッと詰め込まれたストーリー仕立てのグラビアも掲載される。

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◆松田元太&松倉海斗「anan」でバディ表紙

仕事や仲間、友人で、2人の関係を考察、紹介する同誌の人気特集「バディの化学反応」。今回は互いの名字の頭文字をとった“松松”の愛称でファンから親しまれる松田×松倉が登場。2024年を代表する人気バディとして、初の同誌表紙を2人で飾る

今回は運命の出会いから、がむしゃらな時期を経て、成功を掴んだ松松のリアルストーリーを彷彿とさせる物語仕立てのテーマを設定。青春期を感じさせるエモいショットから、松松らしい“わちゃわちゃ感”満載のコミカルなシーン、そして大人の色気を纏った妖艶なカットまで、2人の今までとこれからがギュッと凝縮された。

「出会ったころは、松松として10年以上も一緒にいられるなんて想像もできなかった」と当時を振り返った2人。Travis Japanという仲間を手に入れ、一歩一歩着実にキャリアを積んできた松松にとっても大きな節目となるメモリアルなグラビア&インタビューとなった。

◆松田元太&松倉海斗“松松”2人暮らしを想起させるカット連発

「運命の出会い」「成功への階段」「憧れの場所から」と、今回は3つのシーンを設定し撮影。まず初めに撮影したのは、成功のために奮闘する2人の慌ただしい朝の出勤前をイメージしたカットから。寝起きから部屋を出るまでのシーンを、コミカルな表情や動きも加えながら撮影した。

松田は水色、松倉はオレンジ色のおそろいのチェック柄のパジャマ姿でスタジオ内のベッドルームに登場。「寝起きの“わちゃわちゃ感”を撮影したい」という意図には、指示される前にベッドに倒れ込み、松田が松倉の体に脚をかけたり、松倉が松田に抱きついたり、互いを指でつついたりと、2人のリアルな寝起きをのぞき見しているような自然体なショットが連発となった。

途中、互いへの“攻撃”が激しくなりすぎ、カメラマンから「それはもう寝てない、起きてるよ!」とツッコミが入る場面も。そんな笑いに包まれる雰囲気の中、次はそのままパジャマを脱ぎ、スーツに着替える一連の動きを撮影。鏡を見ながらネクタイを結んだり、シャツ×ネクタイにパジャマのパンツをはいたまま歯磨きをしたりと、松松の2人暮らしを想起させる貴重なショットの数々が掲載されている。

次に撮影したのは、出会いの場面をイメージしたシーン。デニムのつなぎに着替え、よりヤンチャ感を演出するため、鼻に絆創膏をプラスして撮影を行った。アルバイト先で出会った2人が、音楽を通じて絆を深める様子を撮影するためにアコースティックギターも用意。今年コンサートで披露し、大きな反響を呼んだ2人のユニット曲「Bro:)」の世界観を表現したカットに。2人の声が聞こえてきそうなふざけ合う表情から真剣な眼差しまで、エモカッコいい姿は、まさに松松の真骨頂ともいえる仕上がりに。

◆“オトナ松松”も披露

最後に撮影したのは、成功を掴んだ2人をイメージしたシーン。素肌に黒のジャケットを羽織ったクールなスタイリングに身を包み、松松の大人の色気をたっぷりと撮影。カメラを強い眼差しで見つめる王道ショットはもちろん、赤いリボンを互いの小指に結び、2人の運命的な繋がりを想起させるカットや、成功の果実・リンゴを互いで挟む禁断の“りんごキス”カットまで、赤をモチーフに、美しくセクシーな表情を切り取った。

撮影後「これまで雑誌で見せてきたのは“わちゃわちゃ松松”が多かったけれど、大人っぽい松松が撮影できて新鮮だった」と松田が語るほど、今までに見たことがないほど妖艶な“オトナ松松”を見せている。

◆松田元太&松倉海斗、互いは「かけがえのない存在」

インタビューでは2人の出会いから今まで、そしてこれからのお話をたっぷりと伺った。互いを「かけがえのない存在」と公言し、相手へのリスペクトを決して隠すことなく、常に真っすぐに伝え合う2人に「今の関係を表現するのに、一番しっくりくる言葉は?」と問うと、松田は「唯一無二のお友達」、松倉は「生涯のパートナー」と表現。気になるその理由とは。

さらに、互いへの想いやグループの今後などアツい話だけでなく「もし子供の頃や学校で出会ったら、友達になっていた?」などの妄想トークも。笑わずにはいられない“松松節”全開のトークとなっている。

◆Aぇ! group・7 MEN 侍らも登場

今号は時代を映す話題のバディを集め人気企画「バディの化学反応2024」。いまどきバディの代表として、高橋文哉×田中圭、根本宗子×長井短、蛙亭イワクラ×エルフ荒川、望海風斗×甲斐翔真、立石俊樹×小西詠斗、話題のアクション作品『ベイビーわるきゅーれ』の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)×伊澤彩織、超特急のカイ×リョウガ、タカシ×シューヤのグラビア&対談インタビューを掲載。

また、CLOSE UPには7 MEN 侍の中村嶺亜×矢花黎が、Aぇ! groupの全バディCLOSE UPには末澤誠也×小島健が大トリで登場する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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