【私をもらって 第5話】奈津実、犯人らしき人物と遭遇 魔の手再び迫る | NewsCafe

【私をもらって 第5話】奈津実、犯人らしき人物と遭遇 魔の手再び迫る

社会 ニュース
久保田紗友、前田公輝「私をもらって」第5話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2024/08/02】俳優の前田公輝と女優の久保田紗友がW主演を務める日本テレビドラマ『私をもらって』(毎週金曜24時30分~24時59分/編成都合により時間変更の場合あり※この日は24時40分~)の第5話が、2日に放送される。

【写真】「私をもらって」前田公輝&久保田紗友が密着

◆前田公輝&久保田紗友W主演「私をもらって」

どん底の日々にヤケになっている女性のもとに、突然現れた御曹司のゴースト。身に覚えのない“命の借り”を主張する彼から、猶予わずか49日間の依頼を受けることに。運命的に惹かれる2人の儚いラブストーリーが描かれる。

◆「私をもらって」第5話あらすじ

宮本の事故を引き起こした原因は自分にある、と自責の念にさいなまれる稜英。一方奈津実は、犯人と思われる人物らが会話する場面に遭遇し、盗み聞きするが、姿を見られてしまう。

奈津実に忍び寄る危険に動揺する稜英だが、奈津実の前向きな明るさに勇気づけられ、本来の気丈さを取り戻し、自身の奈津実への想いの深さを改めて思い知る。

「こっちが手を下さなくても、この女はすぐに消える」。犯人たちの魔手が再び奈津実に迫る。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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