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【パリ五輪】水谷隼氏、過去の誹謗中傷大量公開「法改正やルール変えていかないと永遠に終わらない」

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水谷隼（C）モデルプレス
【モデルプレス＝2024/08/02】元プロ卓球選手の水谷隼氏が2日、自身のX（旧Twitter）を更新。現在開催されているパリ2024オリンピックの出場選手に向けた誹謗中傷について言及した。

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◆水谷隼氏、過去の誹謗中傷公開

水谷氏は、現在選手に向けた誹謗中傷が相次いでいることを取り上げた記事を引用するとともに「こんなのいっぱい届いたら誰でも心病むよ…」と過去に自身のInstagramに届いた誹謗中傷を公開。「消えろ」「落ちぶれてる」など水谷氏を強く避難する言葉の数々が複数のユーザーから届いている。

また「わざわざ本人に届くように粘着してコメントや引用までして悪口言う、誹謗中傷予備軍みたいなタチ悪いやつらも規制できるようにならないの？」と直接送るわけではなく、コメントや引用で悪口を投稿するパターンについても問題提起。「SNSに精通してる人が法改正やルール変えていかないと永遠に終わらない」と誹謗中傷をなくすには新たに対応が必要なのではないかと考えを示している。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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