ヒコロヒー、22歳で“全財産”失ってパチンコ卒業も…今は「競馬により深く行くように」 | NewsCafe

ヒコロヒー、22歳で“全財産”失ってパチンコ卒業も…今は「競馬により深く行くように」

芸能 E-TALENTBANK
ヒコロヒー、22歳で“全財産”失ってパチンコ卒業も…今は「競馬により深く行くように」

7月30日、日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』に、ヒコロヒーが出演。22歳でパチンコを卒業した理由について語った。

【関連】ヒコロヒー、霜降り明星せいやの結婚式スピーチでマジ泣き「2人を凌駕するぐらい…」

番組では今回、ヒコロヒーらゲスト5人が事前に回答したアンケートから、ギャンブル依存症の危険度を専門医がチェックし、ランキング形式で発表するという企画が行われた。

この中で、“ギャンブル依存度が平均に近い3位”として、ヒコロヒーの名前が挙がると、専門医は、「ギャンブル好きっていう人の中では平均かと思ってます」といい、依存症の危険度がそこまで高くないと判断した理由については、“パチンコを22歳でやめたという記載があったから”などとコメントした。

これを受けて、ヒコロヒーは、「パチンコは22(歳)の時に全財産ちょっと失ってしまったので」「ちょっと失うものが大きかったので、22でちょっとわしは卒業しますと」と、パチンコをやめるに至った経緯を明かした。

一方で、「パチンコをやめて、何が始まったんですか?」と聞かれると、「やっぱ競馬により深く行くようになりました」「もう全部やる、地方(競馬)もやります」と明かし、他の出演者からは、「これでほんまに平均ですか!?意気揚々と語ってますけど!」といったツッコミが入れられていた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top