7月29日深夜放送の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が、最近自宅で起こった出来事について語った。
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番組内で、秋元は、「30年間の中で1番の出来事を体験しまして」と切り出すと、「朝起きて、いろいろして洗面所に行こうと思って入ろうとしたら、『うわっ！』って」「見たことない茶色い物体を地面で見つけて」といい、自宅の洗面所にゴキブリが出たと説明。
続けて、「私、実家でも1人暮らし始めたおうちでも1回も出たことがなくて、初めて室内で見たのかな。人生で初めて」「“あ、ヤバい”と思って、どうしたらいいかわからなすぎて叫んでリビングに戻って、そこの道中何も覚えてないぐらい記憶が飛んじゃってるんですけど」とトーク。
その後、自分だけでは退治ができず、弟や母、友人などに電話しても対応してもらえなかったと明かしつつ、「“業者か”と思って、すぐゴキブリ駆除って探したら見つかって」「40分ぐらいで来てくれるって書いてあって。最短で」「すぐ電話して」と、ゴキブリの駆除を業者に依頼したと説明。
さらに、「ひたすら（業者を）待つわけですよ、40分間。ただその40分が私の人生の中で1番長い40分で、全く時間が経たないんですよ。で、本当1分おきぐらいに時計見ちゃうし」「怖いんで動けなくて、見に行くこともできないから」と話し、最終的にはその業者に退治してもらい、侵入経路を塞ぐ対応などもしてもらったと明かしていた。
