SUPER EIGHT村上信五、芸能活動に限界感じた瞬間告白「辞めようかなと思った」 | NewsCafe

SUPER EIGHT村上信五、芸能活動に限界感じた瞬間告白「辞めようかなと思った」

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SUPER EIGHT村上信五、芸能活動に限界感じた瞬間告白「辞めようかなと思った」
【モデルプレス=2024/07/30】SUPER EIGHT(スーパーエイト)の村上信五が、29日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(毎週月曜よる9時~)に出演。過去、芸能活動に限界を感じた瞬間を明かした。

【写真】嵐・SUPER EIGHTら10代の姿

◆村上信五、芸能活動に限界を感じた瞬間

この日の放送で、芸能活動に限界を感じた瞬間を聞かれ、入所から3、4年が経過した頃に「1回あります」と答えた村上。「同期がそれこそ嵐とか、タッキー&翼がジュニア時代一緒やったんで、(周りが)エリートだらけ(だった)」といい「どうしようもないと。(自分には)何にも特徴もなかったんで」と、周囲との差をひしひしと感じたのだと語った。

「『もう無理やな』と。こっから東京行って、自分に仕事なんか来るわけない」と打ちひしがれてしまったと話し「そのときは辞めようかなと思いました」と当時の苦悩を明かした。

◆大倉忠義、村上信五&横山裕への不満とは?

また、メンバーの大倉忠義が村上と横山裕に不満をぶつける場面も。「なんかお兄ちゃんやったらこうするよな、みたいなことを年上の人がしてくれないときは疑問がありました」という大倉は、メンバーで食事をする際、精算は「“じゃんけんシステム”なんですよ」と口に。年上の村上と横山に「『俺が出すわ』ってしてほしかった」と不満を吐露すると、村上は「“じゃんけんシステム”は主に横山さんやんね」と反応した。

これに、横山は一瞬驚いた様子を見せると「お前、なすりつけてくるなよ〜」と、困ったようにツッコんでいた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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