【モデルプレス=2024/07/29】モデルの紗栄子が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「絶対伸びるだろうと思った芸能人」を明かした。【写真】紗栄子「絶対伸びるだろうと思った」イケメン芸能人◆紗栄子「絶対伸びるだろうと思った」俳優明かすこの日は、雑談の延長で“芸能界の裏側”とし“〇〇な芸能人”をテーマにトークを展開。そんな中、「絶対伸びると思った若手芸能人」というテーマで、「私、結構当たるんだよね」と言いながら紗栄子が名前を挙げたのは、俳優の志尊淳だ。初めて会ったのは2015年に放送されたフジテレビ系月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」だったとし、「山P(山下智久)の弟役で出てたの。だから彼は坊主頭だったわけ!でも、この時にはまだ志尊君きてなくて、ブームが」と当時のビジュアルを説明し、坊主姿がゆえに見つかりにくかったのではないかと分析。しかし「坊主だから、みんな坊主で見てたと思うんだけど、よく見てみ?顔、本当に整ってたから!ただものじゃない顔立ちしてたの、あの時に」と、志尊の美しいビジュアルに衝撃を受け「かわいい子いるな~と思って、よくよく見てたわけ、その時からウォッチして」と一目置いていたことを明かした。その後「神戸コレクションかなんかに私が出た時に『紗栄子さん』って声をかけてくれて『あれ?こんなイケメン…、あっ、志尊君じゃん!』と思って」とランウェイから楽屋に戻るタイミングで声を掛けられたことを回顧。「声掛けにくいよ。多分、私も業界ではちょっとお姉さんだから(笑)。それでもちゃんと駆け寄ってくれてご挨拶してくださるその姿勢とか、やっぱりビジュアルが良いだけじゃない。取り組み方とか随所に出てくる。残っていく人たちってそうだから。来ると思ったらやっぱ来たよね。すごい礼儀正しい、いい子」と絶賛していた。なお紗栄子は、同テーマでタレントのあびる優や女優の沢尻エリカの名前も挙げていた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】