人それぞれだとは思いますが、友人に話す人もいるはず。
今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
忙しい友人に連絡をしたら……
10年ほど前こと。
投稿者さんが結婚を考えていた彼に振られ、友人に報告したときに……。
大切だからこそ……
普段忙しい友人が投稿者さんの連絡を受けて、時間を作ってくれたようですね。
寄り添ってくれる友人の姿に救われた様子。
皆さんは、悲しんでいる人がいたらどのような行動をとりますか?
イラスト:興地さきこ様
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶「夜に会うのは怖いから…」婚活パーティーの男性と初デート!警戒するも、男性の行動にイチコロ?
▶【幸せな同棲のはずが…】ある日体調が悪くご飯も作れず…→「ゆっくり休んで」彼のやさしさに甘えた結果!?
▶「まさか家事は女の仕事なんて言わないよね…?」結婚を前提に同棲スタート→”家事負担”の確認をすると?