さらに、玉の「Could you be my bosom friend?(親友になりませんか?)」という英語のセリフにも注目が集まり、SNS上では「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子さんをモデルに描いた同局同枠の『花子とアン』(2014年上半期)を彷彿させるという声が。ヒロイン・花子(吉高由里子)が「赤毛のアン」を読んで「bosom friend」という単語を「親友」「心の友」と迷った末に「腹心の友」と訳すシーンがあり「腹心の友だ!」「玉が選んだ言葉がbosom friendで感動した」「赤毛のアン…胸熱」「字幕は腹心の友でお願いしたかった〜」「花子とアンを思い出さずにはいられない」などの声が上がっている。