宮野真守「DEATH NOTE」で克服?声優ならではの悩み明かす | NewsCafe

宮野真守「DEATH NOTE」で克服?声優ならではの悩み明かす

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宮野真守(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/07/21】声優の宮野真守が、21日放送の日本テレビ系『ニノさん』(毎週日曜あさ10時25分~)に出演。声優ならではの悩みを明かした。

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◆宮野真守、悩みを告白

この日が番組初登場の宮野について、お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴は「声優界で一番有名っていうイメージ。(『DEATH NOTE(デスノート)』の)夜神月のイメージありますね」と印象を口に。「今がノーマルの宮野さんの声?ここから変えていって?」と声優としての声について問うと、宮野は「そうですね。でも僕結構ノーマルの声でやれちゃう声優」とドヤ顔で答え、笑いを誘った。

そんな宮野は、「『いい声で言ってください』とか『いろんな声出るんですよね』みたいなのが苦手なんですよ」と悩みを告白。「一応いい声でやったとて『おぉ…』で終わり。やらせておいて…」と微妙な反応が返ってくることを明かすと、MCの陣内智則は「声優さんのあるあるの悩みかもしれない」と反応した。

◆宮野真守「DEATH NOTE」夜神月で悩み克服?

そして、「もしかしたら“おもしろ”に持っていけたら解決策があるのかな?」と策を話す宮野は「今日何食べました?」と質問されると、「朝…起きてすぐに…バナナ」と間にたっぷりためを入れながらカメラ目線の夜神月を披露。スタジオは爆笑に包まれ、嵐の二宮和也は「完成してるじゃん。悩みじゃないもん、全然(笑)」と宮野のユーモアあふれる夜神月にツッコミを入れていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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