【モデルプレス=2024/07/21】Snow Manの渡辺翔太と中村アンが主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー「青島くんはいじわる」(毎週土曜よる11時~)の第3話が、20日に放送された。ラストの胸キュンシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】渡辺翔太、中村アンを押し倒し密着◆渡辺翔太&中村アンW主演「青島くんはいじわる」原作は、2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位、累計閲覧数1.3億回突破(2024年6月時点無料DL数を含むめちゃコミックサービス内での累計DL数)を誇る同名人気コミック(吉井ユウ/めちゃコミックオリジナル)。恋愛や結婚に全く興味がない“年下絶食系男子”と恋愛から遠ざかっている35歳目前の“干物系女子が、小さな嘘から始まる年の差「協定恋愛」をスタートさせる“超”王道ラブコメだ。◆青島(渡辺翔太)、直球告白に反響同じ会社のシステム部員・青島瑞樹(渡辺)と“協定恋愛”中の飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村)は、いじわるな青島の言動に振り回されているものの、何もなく少し残念なような気持ちが芽生え始めている心境の変化に困惑していた。一方、“偽装彼氏”として雪乃をからかって楽しんでいるように見えていた青島も、いつのまにか雪乃への思いが恋心へと変わり始めている大きな感情の変化に驚くばかり。そんなある日、仮病をつかって雪乃を呼び寄せ、気持ちを確かめようとする青島。いつもの“いじわる”で済ませようとするが、青島を本気で心配していた雪乃は「こんなウソは最低だよ」と怒り「もう二度と連絡してこないで」と後を去っていった。予想外の反応に慌てた青島は雪乃を追い掛けると、青島に振り回されていることが嫌じゃなくなっている自分に腹が立つという雪乃の本音を知る。さらに「付き合っているフリはもうやめよう」と言われた青島は、雪乃を後ろから抱きしめ「フリじゃなかったらいいですか?」と口にすると「雪乃さんを好きだっていったら?僕と本当に付き合ってくれますか?」と雪乃の肩にうずくまるところで幕を閉じた。レインボーブリッジの前で、追いかけてバックハグというトレンディドラマを彷彿させるラストシーンの演出にちなみ、公式SNSでは「#トレンディダッシュ」「#本気オンザブリッチ」と称したタグにて同シーンをクローズアップ。視聴者からも「バックハグきた」「王道展開に悶絶」「トレンディ!!」「青島くんが不器用ながらも素直に想いを伝える姿がグッときた」「本気の告白が良すぎる」「次の展開が気になる」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not Sponsored 記事】