素行不良でKANA-BOON脱退の古賀隼斗、活動再開を発表 フリーギタリストとしてSNSアカウント開設「まだ何もかもが未定です」 | NewsCafe

素行不良でKANA-BOON脱退の古賀隼斗、活動再開を発表 フリーギタリストとしてSNSアカウント開設「まだ何もかもが未定です」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
古賀隼斗 公式Instagramより
【モデルプレス=2024/07/20】2023年12月に素行不良のためロックバンド・KANA-BOONを脱退していた古賀隼斗が7月20日、活動を再開することを発表した。

【写真】元KANA-BOON古賀隼斗、“8ヶ月ぶり”近況ショット

◆古賀隼斗、活動再開を発表

古賀は、自身のInstagramを更新し「この度はご迷惑をおかけし、僕からの発信が遅れてしまい誠に申し訳ございません」と謝罪。「KANA-BOONという、人生そのもののような大きいものと離れ、そしてこれからの人生をどう生きようか、この期間ずっと悩んでいました」とつづり、「こんな僕にでも、またギターを弾いている姿を見たいと言ってくれる人もいて、毎日支えになっていました」とファンへ感謝を伝えた。

「僕自身これからもギターを通して音楽に携わる活動をしていきたいと思ったため、新しいアカウントを作りました。@kogahayato_gt」とアカウントを報告し、「僕の今後の活動を見守ってくださる方は、フォローの方をどうか宜しくお願いします。現アカウントの方は7月31日(水)に消去します。この度は、本当に申し訳ございませんでした」と結んでいる。

新しいアカウントでは、「フリーギタリスト」と肩書が書かれており、投稿では「どうなっていくか、どうしていくか、まだ何もかもが未定ですがこちらのアカウントを作りました」と報告している。

◆古賀隼斗、素行不良でKANA-BOON脱退

古賀は、2023年12月にプライベートにおける素行不良が原因となり、所属事務所との契約が解除に。併せて、本人の申し入れによりKANA-BOONを脱退することが発表された。

同じタイミングで、一部週刊誌にて20代アイドルと妊娠・中絶トラブルになっていると報じられていた小泉貴裕もグループを脱退。2人の脱退を受け、同グループは一時活動を休止していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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