眞栄田郷敦・高橋文哉・板垣李光人「ViVi」増刊表紙登場「ブルーピリオド」撮影裏明かす | NewsCafe

眞栄田郷敦・高橋文哉・板垣李光人「ViVi」増刊表紙登場「ブルーピリオド」撮影裏明かす

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ViVi」9月号増刊号(7月23日発売)表紙:眞栄田郷敦、板垣李光人、高橋文哉(画像提供:講談社)
【モデルプレス=2024/07/19】俳優の眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人が、23日発売の「ViVi」(講談社)9月号増刊表紙に登場。映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)の撮影の裏側を明かした。

【写真】眞栄田郷敦、涙こぼす

◆眞栄田郷敦・高橋文哉・板垣李光人「ViVi」増刊表紙登場

「ViVi」9月号では、『ブルーピリオド』の公開を記念し、ブルーピリオド特集が決定。映画でメインキャストを務めた眞栄田、高橋、板垣の3⼈の増刊表紙、3人を特集した9Pの「ブルーピリオドBOOK」の撮り下ろしページに加え、原作の解説ページ、原作絵のコマを使った「ポジティブ名⾔ステッカー」の特典付録、そして原作者・山口つばさ先生が「ViVi」のために描き下ろしたスペシャルなイラストもつく。

今を代表する人気俳優が集結した映画『ブルーピリオド』。同世代でしか聞けない映画にまつわるエピソードに加え、他己紹介による3⼈の関係性や、それぞれの芝居観について根掘り葉掘り聞いている。板垣が「現場では郷敦さんを中心とした太陽系が出来上がってました」と語るほど、演者・スタッフともに⼀体感のある撮影現場だったという今作。「ユカちゃん」こと鮎川龍二役を務めた高橋はダイエットのみならず、「歩き方や仕草も勉強して、家にいるときはヒールで生活して生活環境もすべて変えました。ネイルにもエステにも行きましたし、1ヶ月でやれることは全部やりました」という気合の入りよう。アツすぎる映画のウラ側についてたっぷりと語っている。

また、撮影では「青」をテーマに、ブルーピリオドの世界観を抽象化したセットの中で3⼈を撮り下ろし。何も⾔わずとも主演の眞栄⽥を中心に3人の呼吸はぴったりで、カッコいいポーズをどんどんキメていく。記念写真をテーマに椅子に座っているカットについて、眞栄田は「今⽇の撮影、楽しかったですね。この写真が数年後、伝説の⼀枚になるだろうとワクワクしました。なんかそんな⼒を秘めている写真な気がして。これから僕らが時代をつくっていくぞっていうアツさが出ていますよね」と太鼓判。また、3人の集合カットの中から、山口先生が自ら選んだカット1枚をもとに、3⼈の絵を描き下ろしている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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