一時活動休止中のKARAギュリ、所属事務所が顔面骨折に関する“デマ報道”を否定「事実と異なる憶測と悪意的なデマが広がっている」 | NewsCafe

一時活動休止中のKARAギュリ、所属事務所が顔面骨折に関する“デマ報道”を否定「事実と異なる憶測と悪意的なデマが広がっている」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
パク・ギュリ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/07/18】頬骨と眼窩骨折のため、一時活動休止を発表したK-POPガールズグループ・KARA(カラ)のGYURI(パク・ギュリ)の所属事務所が7月18日、お知らせを公開。悪意的なデマについて否定をした。

【写真】顔面骨折のギュリ、病院のベッドに横たわる姿

◆ギュリ所属事務所、悪意的なデマ報道受け声明

7月13日、所属事務所のBIG BOSSエンターテインメントは、ギュリが個人スケジュール中に頬骨骨折と眼窩骨折を負ったため、精密検査を受けたことを報告。結果、手術が必要となり、議論の末、一時活動休止を発表していた。

怪我の原因について、所属事務所は「『個人日程中の転倒事故』でしたが、ファンの皆さんと周りの多くの方々に心配をかけるのではないかと心配して、具体的な内容は明らかにしませんでした」と説明し、「しかし、これと関連して事実と異なる憶測と悪意的なデマが広がっていることを情報提供と問い合わせで確認しました」と報告。事実とは異なる報道を受け、「俳優パク・ギュリの名誉とイメージに深刻なダメージを与える内容について強硬に対応することをお知らせします」と立場を明らかにした。

また、ギュリについて「活動に対する強い意志で手術を受けた後、復帰のためのリハビリに専念しています」と現状を明かし、「ビッグボスエンターテインメントは今後も所属俳優の人格と権益保護のために最善を尽くします。ありがとうございます」と結んでいる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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